ロマンはどこだ?

そのとき思ったことをなかったことにしないために

芸歴21年目の君へ

20周年おめでとう。


活動している期間だけで言ったら10年ぐらいかなと言ったあなた。

今度の5月が終わると、わたしが「成亮担になろう」と決めたあの舞台を見た日からちょうど丸10年が経ちます。君がたとえ「10年ぐらいしかない」と言っても、それでも十分長い月日だなと改めて思います。
舞台「セミナー」のチケットをmixiで譲ってもらって、初めて「加藤成亮」を見ようと決めて観に行った日。泣きながら錠剤を飲んでいる君を見て、ラストシーンで死ぬように、また飛び立つように手を広げた君を見て、「FCに入ろう」と思ったのでした。


あれからいろいろなことがあって、迎えたNEWS15周年、そして入所20周年。
10年弱見てても全然君のことよくわからないし、新しい発見もまだまだたくさんある。でもそれって、シゲアキという一人の人間がどんどん変わって、成長し続けているということなんだろうな。すごいことだね。面白いね。

ここ数年、シゲのことを明確に「優しい」と認識するようになった。でも6人のときはわたしはそんなことちっとも思わなかった、気がする。どうかな?わたしは数年前のことはすぐ忘れるからな。

でもどっちにしろ、きっとシゲはずっと優しくて、そして単にわたしにはその形の優しさは受け取れてなかったのかなと思う。その優しい世界の見方をシゲが直接言葉にするようになって、シゲの考え方をラジオや小説、エッセイで目にすることが増えて、そしてわたしのほうも穿ってみずにそれをシゲの「優しさ」と捉えることができるようになってきた。
優しいっていろいろな形がある。シゲは、手越くんのことを優しいっていう。それってたぶんけいちゃんの優しさとはたぶん別で、まっすーとも別で、いろんな人がいろんな種類の優しさを持っている。そうやって思えるようになったのは、シゲという一人の人間の考え方に、ここ数年触れてきたからだ。


RINGで「僕はなにもしていない」っていう優しいシゲに、美しい恋のときに慶ちゃんが何度もファンに向かって言っていた「NEWSを残してくれてありがとう」の言葉を思い出したよ。
NEWSを残してくれたのは紛れもなくメンバーで、こっちこそ、「NEWSを残してくれてありがとう」って言わなくちゃいけないのに、優しいな、と思った。そのときのメンバーにとって、応援の言葉がどれだけ力になったか、よくわかる言葉だった。
シゲも、たくさんの感謝の気持ちがあのような表現になったのだとわかるけれど、なにもしていないだなんてこともちろん全然なくて。あえていうなら、好きでいられるように、応援したいと思えるようにずっと魅力的でいてくれたよ、シゲは。
昔…昔って言っていいかわかんないけど、シゲのことを「アイドルに向いてなさそうだけどアイドルやってくれててありがとう」って思っていて、でもいまは、もうアイドルが天職のように見えて、でもそれもきっとシゲの努力の成果なのでしょう。応援していてとても楽しいよ。
ずっとアイドルでいてくれてありがとう。これからも優しいアイドルで、優しい人間でいてね。
20周年おめでとう。

18→19 6→4

ツアー初日~~!!おめでとう~~!
初日行かないのLIVE!コン以来だからそわそわしちゃう。
 
さて、年始から2か月ほど放っておいた下書きをいい加減なんとかしないとな、と思った次第です。いまさらの話題で恐縮です。
 
 
さてさて。
件のLIVE!コンについて、当時の自分のツイートにも記録がないんだけど、東京ドーム初日、アンコールかなにかで山下くんがステージ上でひっくりかえって「終わるのやだ~」って駄々をこねていた記憶がある。
このエピソード検索しても全然他の人のツイートとかブログとかが引っかからなくて、いやこれもしかして夢だったかな?と私は不安に思い始めたが、まったく、そんなことはないのかどうかは分からないのですが、とりあえず夢ではなかったという前提で話を進めます。
そのコンサートから約1年後、山下くんと錦戸くんはニウスからの脱退を発表した。1番悲しかったのは、「二人はニウスが嫌いだったのか?」ということ。そんなことはないと信じたかった。私は、メンバーに担当グループのことを好きでいてほしかった。
そしてふとよぎったのが、その東京ドームでだだをこねた山下くんだった。そして初日比較的ご機嫌さんだった錦戸くん。
そうだ、あんなに楽しそうにコンサートをやっていたんだから、少なくとも、ずっと嫌いだったわけじゃない。
そう思えたのは本当に心強かった。その景色が、長らく私の支えだったし今でもそう。脱退したときから、ずっと。二人がニウスを嫌いになってやめたとは思ってないし、思いたくなくて、ニウスを好きだったエピソードを何度も何度も思い出しては自分に言い聞かせてた。それだけで強くなっていけると思った。終わりなき青春。
 
 そういうわけでずっとそれが支えになってるんだけど、もしこれが夢だとしたらめっっちゃ怖くない?白昼夢を私は信じ続けてここまで生きてきたのか。自給自足が出来てすごいな。えらい。
 
 で、2019年の初め。 
東京ドームの真ん中で寝転がって「やだやだ~(コンサート)終わりたくない~」って駄々をこねるシゲを見て、山下くんのことを想い出した。
 
東京ドームのステージ上で駄々こねる男っていうのはもう私のなかで山下智久しかいなかったんだけど、そこにあっさりと入ってきたシゲ。山下智久を彷彿とさせたシゲ。そしたらなんかもうすごいライブコンのこと思い出しちゃって、トロッコで回ってきたメンバーがファイティンマン歌うの聞いてたら泣きそうになったよ。亮ちゃんの誕生日に発売されてみんなで紹介押し付け合ってたファイティンマン。
 
そもそもエプコティアアンコール公演は京セラ→東京ドームというLIVE!コンを彷彿とさせる会場だった。
私が初めて行ったニウスコン、そして6人最後のニウスコンとなったライブコン。
まっすーは「4人で初めての京セラドーム」って嬉しそうに言って、シゲに「そりゃ泣いちゃうよね」と言われていた。泣いちゃうまっすーを見るシゲはいつも優しくて、そのまなざしが好きだなぁと思う。その優しい目が、優しく笑うシゲが、好き。
 
エプコティア東京公演後もしばらく6人のことを引きずっていて、ライブコン見たりしていたら楽しみにしていたRIDE ON TIMEが始まった。
1回目は味スタメインの話で、彼らを語るストーリーに「脱退」の物語はなかった。
そりゃそうだ。もう4人の時期が長いんだし、去年から今年にかけてはコンサートたくさんやったし、それだけで語ることがたくさんある。衣装も、ボイトレも、ナレーションも。もう、6人の話なんてする必要がない。今のニウスは「2人減った4人グループ」じゃなくて、「4人でニウス」だ。
 
自分のことを「勝手なオタクだな」と思った。2013年になってもファッション誌なんかのインタビューで尋ね続けられる「脱退」話に辟易していた時期もあった。だけど数年後、いざそういう話が全くでなくなるとそれはそれで寂しくなってしまう、驚いてしまう。そうか。これは4人の物語だ。ここからはもう4人の冒険なんだ。
こうしてほしいとかいつまでも引きずっていて欲しいとかそういう気持ちじゃなくて、「ああ、そうなんだ」という、気付き。ひらめき。そして納得。
そしてやっぱりちょっとさびしい。好きだったからさ、6人のニウスが。
コンサート真っ最中とか、アルバム聞いてるときとかコンサートDVD見てるときに人数のことなんてほっとんど意識しないのに、ライブの裏側になると途端にそわっとしてしまう。見るものがなかったときに延々と同じコンサートドキュメンタリー見てたからかねぇ。
そうだ、4人で生きているんだなって、当たり前なのに、知ってるのにね。
 
ROTの2回目冒頭は、シゲの小説にフォーカスがあたった。彼が書き始めた理由。ちらっと、「人数も多くて」と言及があった。そうだなぁ。書き始めた理由って、そうだったね。
関係ないんだな。関係ないことはないか?でも、書き始めてから出版が決まるまでの間で脱退が起きてるから、絡ませずに話すこともできるし、本当は絡んでなかったのかもしれないし。だけど、「間に合わなかった」って思ったシゲのこと、ときどき思い出しちゃうからさ。小説のきっかけと6人って、切っても切れないような気がしていたんだよね。
加藤シゲアキという作家は番組を持つまでになって、どんどん大きくなっていく。想像していなかった未来だ。
 
3回目最後のシーンで「アイドルやってる人間、みんな狂ってる」って言ったのがすごくシゲだなと思って、好きしかない。
親近感があってオタク気質でさ、人間臭くて、でも狂ってるんだよ。
アイドルセットどっかに置き忘れるようなことはもうなくて、もうアイドルセットなんて持ち運ばなくても、シゲ自身が紛れもなく心の底からアイドルだ。
いや、シゲは、成亮は、私が好きになったときからアイドルだったし、好きになる前からずっとずっと確かに、誰かの、みんなのアイドルだった。
シゲはずっと頑張ってたしたくさん考えてたと思う、それでも、やっぱりある時点からはっきり明確に変わったように見える。「アイドルセット取りに行く」なんて表現が似合わないのは、覚悟と開き直りと需要と、努力なんだろうな。
だからだいたいいつだって、今のシゲが1番好き。
 
彼らを語る物語に6人時代のことが出てこなくたって、まあちょっとさびしくなっちゃうけど、それでも今のシゲが1番好きだよ。
 
 
で。2月某日、少プレの司会がかわることが発表された。
少プレの話は前にもしたけど。

whereisromance.hatenablog.com

終わるまでに山下くんも出て欲しかったなと思ったけど、気付いたんですよ。出たら出たでなんだか微妙な空気になってしまうんだろうな、と。山下くんの名前が出ただけでびっみょ~~~~~な顔したシゲを見ていて容易に想像がつく。ので、知らぬが仏じゃないですけど、「出て欲しかったな」というぐらいで終わるのがちょうどいいのかもしれないですね。平和なのかもね。

いろんなことに心乱れて傷つくのはもう充分、充分やったので、ふわふわ想像して「いつかは、なんてね」、って笑っているぐらいが、オタクとして生きやすそうだなぁと最近は思っています。

2019年の記録

1月 エプコティアアンコール ゴシックレッド unfaded

2月 ボヘミアンラプソディー しょったんの奇跡 欲望する「言葉」 だからわたしはメイクする コーヒーが冷めないうちに パッドマン

3月 unfaded 陽気なギャング 恋愛基礎講座 WORLDISTA福岡

4月 WORLDISTA仙台日夜 ヒロステ キンキーブーツ とりあえずは英語でなんという? WORLDISTA福井

5月 2.5次元舞台へようこそ 短歌ください ハイステ東京の陣 おしゃれな人 砂漠 WORLDISTAさいたま

平成最後の8月、ストロベリー

味スタ楽しかったな~~~!!

NEWSがどう思っていたのか、どういう意図だったのかはわからないけど、「NEWSの15周年のお祝い」というより、「『4人』が15年間NEWSを続けたお祝い」なんだなぁと感じた。そして4人の決意表明の場でもあった。

わたしはライブコンの6人がめちゃくちゃ好きだったから、正直6人の思い出を引きずりながら行ったら全然違くってばこーんって殴られた気持ちにもなったけれど、「そりゃそうだよな」とも思った。そりゃそうだ。だって今いるの4人なんだもん。Shareだって山下くんと錦戸くんのパートを4人でシェアして歌うんだ。

あとは、メンバーがニウスというグループを好きなんだなぁということが伝わってきて安心した。2011年からあったいろいろなこと、ニウスに限らずトキオもスマップもいろいろあったけども、その中で1番いやだなと思うのは、メンバーがグループのこと嫌いになったのかな?と思ってしまうような場面に遭遇することだった。好きなものを好きなもの自体が否定してしまうことは悲しい。実際問題どうなのかはわからないんで、私はいいように信じてますけども。

それでも。向こう側から「ニウスはニウスとファンが好きだ」と伝えてくれることは本当にありがたくてうれしくて、ホッとした。

 

オープニング

 

砂糖菓子(かな?)でできた4人のお人形と、シングルジャケットモチーフのケーキ。お人形のシゲの手が指先が上にはねててかわいかった( レ みたいな……)

デビューシングルから順番にケーキが並べてあって、ちょいちょいPVが流れてきて、サマタイとかweeeekのあたりのPVで6人映ってるの見てここでもう泣き始めた。ニウスの歴史だ。私が見ていたものだ。

そしてBLUEの次、空いているケーキ台にそっと置かれたのはストロベリーのケーキ!

このケーキ全部本物でって頼んだのはシゲだ、という話をシゲ部で聞いた。すごくかわいかった。ケーキ冷やさなきゃいけないから、現場にいったらでかい冷蔵庫があって「そこまでは考えが至らなかった……」って言ってたのが面白かった。笑

 

BLUE

 最新シングルから始まって、発売予定のシングルで終わるセトリなのが、「今!!」っていう気持ちの強さが伝わってきてかっこよかった。

タオルを頭上に掲げながら登場してくる4人。

衣裳もよかった~。シゲの赤いインナーめちゃくちゃよかった。好き……

BLUEとかでどっかんどっかん水が出てて、が野外コンサートの醍醐味だなと思った。

恋祭り

「まだ終わらせないぜ!」でカメラを見据えて楽しそうに笑ってるシゲが印象的だった。平成最後のニウスとの夏だなぁ、と思った。

この曲かどうか定かではないけど、外周歩いてくるシゲを「シゲアキ」うちわ4連で待機してたらシゲは見向きもせずびゅーーーーーーんと走り去っていってしまって爆笑した。

BEACH ANGEL

いわゆる光剛山リフターであがってくるメンバー。1日目、たぶんこの曲だと思うんだけど、シゲがリフターの背もたれ?にもたれかかってのけぞってて面白かった。

この曲もどっかんどっかん水ふってきて、オタクがうちわなりタオルなりで防御してるなか意に介せず歌い上げてる慶ちゃんがもう天上の人って感じでかっこよかった。これは2日目。

 恋のABO

 2日目、「YOUたち、何型~?」をまっすーにとられる慶ちゃん。を近くで見られた。かわいかった。

weeeek

 2日目、weeeekでアリトロから外周に降り立った増田さんが目の前に来たんだけど、ファンがみんなぎゃーーーなって手を振りまくってるのに「ん?む?」みたいに首をひねって、そのあとニコニコしながら飛び始めて、ヲタクにお手振りより飛ぶこと強制させたのめちゃくちゃ楽しかったwもちろんみんな飛んだw

 

たぶんここらへんの曲メンバーみんなが外周回ったりアリトロで移動したりするんだけど、バクステですれ違うときにテゴシゲがEPCOTIAでやってたすれ違いざまのタッチしてた。そのあとこやしげ、こやますもしてた。

アリトロですれ違うときにてごますハグしてたし、なんかメンバー同士の距離感が近かった。PONで増田さんが「今までのコンサートの中で、ステージ上で一番メンバーと目があった」 と言っていたのもよくわかる。

 

 

 ここだったかこのあとのバクステだったか忘れたけど……2日目、バクステに4人でいるとき、ファンが急に「きゃ~!!」って言ったから何事かとモニター見上げるシゲアキ、画面にテゴマスが肩組んでるのが映ってるのを見て「なるほど」みたいに笑ってたのがモニターの隅っこに映ってたと思うんだけど、めちゃくちゃ愛しいシゲアキだった。

 

映像 

みんなでケーキ作る映像かわいすぎてびっくりした。ニューヨーク!ロス!で揉める末っ子…(かわいい)

騒ぎながら飾り付けしてるから、かわいいはかわいいんだけどまあまあ不格好で。それを冷やしたものが、こちらになります~!!って出してきたのがきれいなストロベリー型のマーブルケーキ!映像見てたファンももちろん、映像の中のニウスも素で笑っていてピースフルな空間だった。

HappyBirthday

 大サビのまっすーの替え歌。

「みんなからのプレゼント  ニュースハッピーバースデー みんなの未来に幸あれ」

 こんなステキな歌詞を、アリトロのうえ、コンサート会場の真ん中で、優しい笑顔で歌ってくれるまっすー、たまらなかった。泣いてしまう。

愛言葉 

 ハピバであの歌詞替え歌からの愛言葉はずるいじゃんそんなのもう。泣いたよ。

1日目、「雨上がりの空」という歌詞のところでほんとに雨上がりだった空を指差す慶ちゃんが印象的。

UR not alone

 バクステの透明なステージが分割して動くようになってて、それに乗って移動してくるメンバー

WSの映像で膝つけてうたう手越くんが流れたけど、本当に、何度歌ってもこの曲にこめる思いの強さが弱まらなくてすごい。

2日目は目の前にまっすーのステージがあって目が離せなかった。大サビの「助走にかえて」を、ちょうどこちらを向いて歌ってくれたんだけど、歌声も表情も歌い方も、そこに込められた力強さに震えた。増田担の友達は腰を抜かしてた。

1日目は2番最初のますしげパートでまっすーが抜かれてて、「そこシゲやん!!!」って思ってたけど、2日めはますしげ両方抜かれてたかな?2日目はモニターより本人たちのが近かったから見てなかった。シゲも腕や足をバンバン振り回しながら歌っててすごい好きだった。

 

MC

まあ野外だしねえ。

「ニウスにもいろいろな歴史があります」とシゲが言って、コヤシゲがはけてってテゴマス。

 

青いベンチ

歌い終わったあとハグしてたけど、どういう気持ちだったのかなぁ。

個人的にはオリジナル曲が聞きたかった><

 

増田プロデュース衣装についての映像

 途中まで笑っていいのかよくわかんなくて、でも東京タワーバックの映像あたりから「これ笑うやつだな?!」と思った。じわじわ染みた。

シゲが丸眼鏡かけてるの「ぎゃ~~~!!」ってなったよね。会場が。いや私もなったけど。丸眼鏡シゲかわいすぎてびっくりしちゃった。「まっすーが似合ってて俺が似合わない、その逆も」というのが、ほんとそうね……と思った。またシゲプロデュースの衣装も見たい気持ちあるね。まあいうてどこらへんがシゲプロデュースだったか忘れちゃったけど……ダイヤモンドか? シゲの口から「ライブコン」って単語聞けてちょっと興奮した。

手越くんがカルテットのTシャツ着てるのかわいかったな。Tシャツが似合うというか「コンサートグッズを着用してる」っていう精神がかわいい。衣装が熱いということを論理的に半袖短パンという具体例を持ち出して訴えてるのが面白かった。ラジオ聞いてるみたい。

小山さんは「まっすーの衣装は思いがあるよね。」のあと「重い」って言ったの天才だなと思った。笑った。重いんだね~~!!www

シゲ「まっすーがメンバーカラーの衣装作ったことって、ないんじゃないかな?」

ライブコンのオープニングはまっすープロデュースじゃないのかな

「4年前のツアーから考えてたことがあって」ちょっとうれしそうなまっすー。

この映像は増田さん主体で作成されたとのこと@シゲ部

 

share

Whiteの蛍光ピンクを着た手越くん、カルテットの蛍光イエローのまっすー、ネバランの迷彩緑のシゲ、そしてエプコティアオープニングの紫の慶ちゃんを着た4人が出てくる。メンバーカラー。なるほど……という感じだった。どうだろ?個人的にはメンバーカラーっておそろいの形で色違いというイメージが強いから、「そっか~!」って感じだったかな。でもその既存のイメージにとらわれずに新しい形でのメンバーカラーを提示してきたのは天才だったな。まっすーがこの衣装について「どんな風に天才だった?」って言ってたの面白かったな(8/21のKラジにて)

share歌ってるとき後ろで秩父宮の映像流れてるのずるかったね。泣いちゃう。亮ちゃんと山下くんのパートを4人でシェアして歌ってるのも、知ってたけど、泣いちゃう。

山下くんパートはこやてご、ますしげで分かれて歌うからだいたいそのペアで向かい合って歌ってるのがすごく好き。亮ちゃんパートでそれぞれが分け合って歌うのも好きだけど。

この曲はまあだいたい泣いてるんだけど、山下くんパートで2回ほどめちゃくちゃに泣いてしまったところがあって。

1日目は、ますしげの「いるよ」「そばに」「「I promise you」」っていうところ。どういう感情か説明がつかないんだけど。無理くり言葉にするなら、愛しくて、そしてかつての山下くんを彷彿とさせたことへのうれしさ、寂しさ、今ここにいてくれることへの感謝、かなあ。「隣にいてくれてありがとう」とうたったシゲ、「いるよ、そばに」と約束してくれたマスシゲ。

2日目はこやてごの「意味のない会話にただ笑ったね」っていうところ。日曜日の昼間に友達とライブコンDVDを観てて、楽屋でじゃんけんしてわーわー言ってるところが本当にかわいくて、このときいい感じだったんだなぁと改めて思ったりして。そこらへんの景色を思い出してしまった。あとはコンサート直前にチケットじゃんけん合戦があってそれでもめちゃくちゃ騒いでしまって(騒ぎすぎて疲れるレベル)、なんかそういうこと1つ1つが全部楽しいなとその日思っていて。意味のない会話に笑うことってとても幸せなことだ。いまの4人はたぶん6人時代以上に会話に意味がない時間が多い気がするけど、それが、ほんとうにかわいい。

最後のほう、スクリーンに秩父宮の最後のシーン(4人で並んで肩組んでるところ)が映って、その前に同じように並んで4人で並んで肩組んでるのがよかった。1日目、慶ちゃんとまっすーが何度かスクリーンの映像見上げて、あの日の秩父宮となるべく同じポーズ(慶ちゃんが肩を抱いてまっすーがうつむいて泣いてる)を取ろうとしてるのほほえましかった笑 そういうセンス好き。

 

エンドレスサマー

ステージに並んで腰掛けて揺れながら歌う4人がかわいかった。

個人的な希望を言えば、フルで歌ってほしかったこれはまじで……ほんとに……しげの「イノセンス」……

味スタでエンサマ聞きたい聞きたいってずっと言ってたけれど、私は6人のエンドレスサマーを引きずったなにかが観たかったんだなぁって思い知ってしまった。ちょっとだけ寂しくなったけど、もうずっと、こうなんだろうな。しかたないね。ごめんね。

エンサマもシェアも、後ろにずっと6人の映像が流れてて、とくにエンサマはそっちばっかり見てしまったなぁ。今の4人をもっと見ればよかった。

 

ヒカリノシズク

「一生一度の奇跡握りしめ」で、モニターに映るシゲを観て、シゲとニウスに出会えたことはまさに奇跡だったな、と思った。こんな好きな人に出会う季節二度とないよね(ラブソー)。

 涙の振り付けするシゲが美しすぎて困った。顔と表情と指先が天才。

 大サビの「光をともせたらいいのにな、」と絞り出すように歌うシゲを観て、シゲにとって思いが溢れるのはいまはもうエンドレスサマーではなくこっちなのかもなぁと思った。

自分の原作・出演ドラマの主題歌の大サビを歌うシゲ、あの瞬間世界で1番輝いてた。

ヒカリノシズクを味スタで聞けて良かった。

 

つなぎVTR

メンバーカラー衣装ゾーンで泣いたあと、映像始まったから水飲んで一息つくか…と座ってたんだけど。

流れてくる音楽が不穏すぎて、映像も逆回しでチョコファウンティンが吸い込まれていったりとファンタジックで、「これはもしかしてめちゃくちゃやばい好みのやつが来るのでは…?!」と思って友達と立ち上がってそわそわした。ちょっとBYAKUYAっぽい音流れたよね?おお、いいねいいね、って思ってたら急に「夜よ踊れ」のネオンサインの看板が出てきて「ぎゃー!!」ってなった。おしゃれー!!

 

夜よ踊れ

 実はCDで聞いてた時は「天井桟敷ダンスホール」だけ異様に気に入っててほかはそうでもなかったんだけど、コンサートで聞いたらめちゃくちゃ好きになってしまった。かっこいいじゃん。ていうか生バンドがすごい。なんだなんだ。

シゲは1日目フードかぶって登場、「君の、君の美貌が~」のところでフードをとって、「わかってる~~!!!!」って思った。そしたら2日目サングラスしてきてさあ。増田さんとはちょっと違った形の、丸サングラス。普段サングラスそんな好きじゃないけどなんかこれはもう大勝利!!!!って感じだった。そんでセリフのところでサングラスすっと外すシゲ。すごい、タイミングばっちりすぎて、こんなパーフェクトな決め方されると思ってなかったからもう叫ぶしかなかった。いやすごかったよ。あのセリフがシゲになったことも、シゲがそこをパーフェクトに演出してみせたことも、本当によかった。

あとはコヤマスの向かい合ってラップしてるのがよかった。

この曲のあと、バンドメンバーの紹介があて、そこでなんとギターがマーティフリードマン氏だったことがわかり(よく見えてなかった)「カミングやる?!?!?!」ってぶちあがったけどそんなわけはなかった。でもブラックファイアもちょーーーーうれしかったけどね!

JUMP AROUND 

 2日目バンド紹介のあとにシゲが後ろ向いてフードかぶってるの愛しさの塊でしかなかった。

この曲も私は終始「ぎゃ~~!!!」感じだから取り立てていうことがないんだけど、シゲがフードとりながら首切るのを少しのほころびも戸惑いもミスもなくやりとげたのがほんとにめちゃくちゃにテンションがあがりました。

あとは増田さんの肩に手をかけて足を蹴りだすシゲが好きです。これはEPCOTIAからずっと言ってるけど。センターステージでないところでやるとこうなるんだな~!という新鮮さがあった。

 

紅く燃ゆる太陽 

4人で輪になってから歌いだしなんだけど、てごますのはもりから始まるのが良かった!そのあとこやしげも合流して、って感じだったよね。これもエプコティアで見てきたのとはまた違った演出。シゲのキックは健在でなによりです。

 

BLACK FIRE

 まさかのBLACK FIRE~~!!楽しかった;;

 

映像

 15年前の映像が流れて、そこからいまのメンバーの映像に切り替わって一人ずつ挨拶。

シゲが「15年前の自分はいつも人と比べていた気がします」と言ったのが胸に刺さった。去年からずっと、私の中でのテーマが「人と比べない」だったもんで、ちょうど。全然できてないけど。難しいよ~。シゲが「人と比べなくなった」っていうのはいつぞやのレタスクラブでも言っていた。ほんとうにその一点を意識し始めたんだろうな。改めて私もちゃんと意識を持って生きようと思いましたね。

まっすーのあいさつ、ほかの3人とちょっと内容が違ったけれど、「今、幸せだよ」って笑うの、ずるいよね。そんなのずるいじゃん。15年前の自分と、あと私たちにも言ってくれてるんだろうなと思って、すごくうれしかった。よかった、と思った。

 

NYARO

 練り歩き曲だから4人でのポージングがないんだけど、大サビのところで一人でハートの片側やってた慶ちゃんかわいかった

 

映像

お客さんにひたすら「すたんだっぷ!」と言わせる。疲れたw

ステージ下でわいわいやってる4人がずっと映っていてかわいかった。そして4人ふざけて描いた今ツアーのロゴが、1回冷やすとめちゃくちゃうまくなってるというくだり、前半の映像とかぶせてきてるの天才だった。

  

『生きろ』

 シゲが最後のあいさつをしたんだけど(これだけでなんかもうすごい話)、途中で「ゼロから、」って自分の主演ドラマのタイトルいうときににこって笑っちゃうの愛しかったし、「夢がかなっていく」っていうのもよかったし、神様の話もよかった。よかった……。

そのあいさつのあと始まった「生きろ」はもうとても力強くて。全編どこのパートもとてもよかった。

「終わりなき青春」で慶ちゃんが絞り出すように、泣くんじゃないかと思うような声で、でも泣かずに歌いきってよかった。んーあとラジオでフル流れたけど、そもそも慶ちゃんはあの音程だとああいう感じの声になるものなのかな?ラジオもちょっと泣きそうに聞こえた。

「終わりなき青春」は、シゲがパンフで「ニウスとは?」の問いで答えた言葉なので、2番の歌詞初めて味スタで聞いたときはびっくりしたし、そういうことか、と思った。

大サビで「生きろ、何万回~」と歌う手越さんはもうがなるような、でもうっすらと涙声で、美しい恋~のフルスイング大サビで泣いてしまったところと重なった。あれから6年経って、変わったものも変わらないものもあるけれど、こうして力の限り歌い上げようとしてくれる姿は変わらなかった。

そのあとに増田さんがやわらかい声と笑顔で「仲間の絆を」で横にいるメンバーを指さすの、かっこよすぎて愛しすぎてむりだった。要するにすごくよかった。胸がぎゅうってなった。

いろいろと騒動があったなかで、私は彼一人がなんだか神格化していくようで、「彼がいてよかった」というのもあまりピンとは来てなくて(だれがいなくても悲しい)、あんまり特別視してみないようにしようと個人的には思っていたんだけど、でも、このときばかりは、増田さんがニウスにいてくれてよかった、と素直に思えた。

 

最後、曲が終わったあとのあいさつ。

慶ちゃんが「味スタ準備はいいかー!」みたいなこと言ったとき、あー、いま味スタでニュースを見てるんだなと改めて認識して胸がいっぱいになった。

シゲも味スタただいま!って言ってたけど(言ってたよね?)、ラストの慶ちゃんの「味スタいいかー!」みたいな呼びかけで本当に1番ハッとした。ここは味スタなんだ、わたしが15年前初めてコンサートに行って初めてSMAPを見たあのでかいでかい味スタなんだと思って、またぼろぼろと泣いてしまった。

NEWSが好きだよ。ずっとNEWSを見ていきたいから、応援したいから、みんな、もうどこにも行かないでね。

 

 

 

最後のほうに流れたリハ映像でシゲがネバランパーカー着てるのびっくりしたな~着るんだな~そういうの。私も部屋着にしようかなあ。

生きろ、のオルゴールバージョンが流れていたのでファンみんな口ずさんでいたんだけど、(よくわからないところはふふふ~んで)1日目のそれに気づいたメンバーが2日目のオルゴールちょっと長くしたって話めちゃくちゃニウスらしいな。歌わせるの好きだね~!

単純であたたかい恋なら/OnlyYouの感想と味スタへの個人的な想い

好きなもの、好きだったもの

5月6月はやばかった。

増田さん舞台の前にお会いしたニウスとトキオかけもちのかたと、「2か月連続はなかなか大変でしたね」という話をした。

好きなものは複数個あったほうが良いっていうツイート見かけたけど、その複数個がどっちも倒れかけたときのダメージもなかなかでかい。好きになるのはやっぱある程度覚悟がいる。

7月は、だからというわけでもなんでもないのだが、SMAPTOKIOの曲をよく聞いていた。

私は「どうしても君がいい/SMAP」がとても好きなんだけど、その中で

愛しあって信じあって  抱きしめあって眠って

単純であたたかい 恋ならよかった

 という歌詞がある。ジャニヲタ生活もほんとにそうだよな~と思う。

好きと言う気持ちさえあれば、彼らが生きる限り応援し続けられる、そんな単純な話だったらよかったのにね。NEWSのBLUEは売れて「生きろ」も発売が決定されたけど、TOKIOの音楽活動とSMAPはどこかにいってしまった。

NEWSはなんと3回も大型歌番組に出てくれた。FNSで力強く歌う彼らを見て、彼らが今この瞬間に歌っている姿がとても美しい光景に見えた。普段歌番組そんなに真面目に観ないのに、その日は見入ってしまって、そんで泣いてしまった。

 

Only You

7月最後の日曜日、増田さんの舞台を観に行った。

増田さんの歌う1曲目が「ブルドッグ」だった。失礼な話ではあるが、私は原曲より先にTOKIOがカバーしたことでこの曲を知ったこともあり、この曲はTOKIOの印象が強い。TOKIOの音楽活動がまた観たいなと思った。日テレのシャッフルメドレーにいないのもめちゃくちゃ悲しかった。なにが正解かわかんないから、これが正解だってメンバーが言い切って活動してほしいよ。私は。

増田さんの歌声に心奪われながらそんなことを考えていたら、2曲目がSMAPの「Top Of The World」で、立ってたら腰抜かしたと思う。グローブ座で良かった。

「俺たちがモンタギュー家だ!」という誇りを持って歌う歌にこの曲を使っていたのがとても嬉しかった。だってSMAP、世界の頂点だったから。唯一無二のナンバーワンだった。

増田さんがすさまじくかっこよく歌い上げるのを見てどうしようもなく泣けた。ほんとうにかっこよくて、この曲と、SMAPが、好きなんだろうなと思った、私も好きだよ。

SMAPの曲がもうこういう後輩が歌う形でしか(たぶん)聞けないんだろうなということを思い知らされて、悲しかったけど、でも聞けて良かった。このタイミングで、聞けたことがほんとにミラクルだった。

増田さんの舞台は、「ロミジュリのストーリーにジャニーズ楽曲を組み入れる」という過程を実際に歌いながら作り上げていくという筋立てがすっきりはっきりくっきりしていて分かりやすく、そこに主人公門田の成長譚も絡めていて、面白かった。

(ただ個人的には増田さんの「なよなよ」っていうキャラ設定、またか、と思ってしまった、それとまさかこの舞台もそういう話になるとは知らなかった。ストーリーの面白味としてはプラスになってたし悪印象ではないんだけど、彼の舞台を何回か見てると「あ、これもそうなんだ」って感じるというか。)

(いやまあそれを言ったらシゲも等身大の青年が多い……のか?)

増田さん、12曲もの歌を歌いあげて、振りつけあるものはちゃんと踊って、パフォーマンスがすごかった!舞台の影響か煙突掃除屋さんの声もエロくてそれもなんかよかった。

増田さんが歌を大切にしていることが伝わってきた。

 

味スタへの意気込み

EPCOTIAが終わったときはあんなに先だと思っていた味スタがもう今週末だ。みんなカッパ買った?

味スタはSMAPで2003年と2012年の2回行ったことがある。

2012年のときは席が良すぎてステージが近くてキャパオーバーだった。

2003年は、私の初めての「SMAP」の「コンサート」だった。初めて生でSMAPを観た。実在するんだって思った。夏の夜だった。

わたしがはじめてSMAPを観た2003年、その秋にNEWSが結成された。そのグループの15周年のお祝いに私はSMAPでしか行ったことがなかった味スタに行く。

また味スタに連れてきてくれてありがとう。

15年前のSMAPの味スタに一緒に行った母は「15年も前か。そりゃSMAPもなくなるね」とか言ってた。そうだよなあ。変わり続けない保証なんてどこにもない。文句も言えない。

そりゃあずっとずっとあり続けてほしいし、願うし、「もう二度とねえから」って言ってたの忘れられないし。

でもなにがあるかは分かんないので、というか4人になった時点で想定外だったしね。そんな彼らの「今」を全力で応援したい。お祝いしたい。

 

素敵な夏になりますように。

4人になった人たちの話

TOKIOが4人になった。

そのことを知ったのは、新大阪駅でたこ焼きを待っている席だった。

ニウスの5月6日ニウス大阪日曜夜公演のあと、友達とわーわーはしゃぎながら新大阪まで戻ってきた私は、新大阪駅で腰を落ち着けて初めてスマートフォン機内モードを解除した。

何の気なしに開いたメールボックスにはトキオFCからのメールが入っていて心拍数があがった。すぐにメールのリンク先に飛んだけど、私はその直前に「ネバラン展の映像と慶ちゃん誕生日の動画は同じ日なのでは?」と思って確認するためにニウスFCにログインしていたため、なんか変なページが表示された(※ちなみに、衣裳全然違った)。

改めてトキオFCにログインして開いてみて、ふるえる手であのお知らせを読んだ。

さあって血の気がひいた。ほんとに体温下がるんだな、と思った。どんな結論でも受け入れると思っていたけれど、覚悟ができていなかったみたいだ。

たこ焼き買ってきてくれた友達と一緒に読んで、「やだ、やだ」とか言ってたんだけど、まあそのあと普通にたこ焼き食べてニウスの話して東京まで帰ってきた。

日曜は、「なにもコンサート後の楽しいときに知りたくなかった……」と思っていたけれど、後々考えてみたら誰のバイアスを通った言葉でもなく、ネットニュースでもなく、FC発信をまず知れたことはとても運が良かった。だれかの言葉で知るではなくてまったく情報もなくまっすぐ彼らの言葉を読めてよかった。わたしの悲しみをまずわたしだけのものにできた。

 

翌朝のビビットでは、太一くんがやっぱり謝罪の言葉を口にしていた。

5日にメンバー4人で話し合ったけれどやっぱり結論がでなくて、こんな事態にどうしていいかわからなくて、なにが正解か答えが出せなくて結局ジャニーさんに判断をゆだねだって教えてくれた。

でも山口くんからも事務所に再度強い辞意表明があって、ジャニーさん・リーダー・山口くんと話し合いの場があって最終的に辞表を受理した、と。これが6日。

太一くんがビビットで教えてくれるまでは4人だけで結論を出したのかと思っていた。ほんの少し「決められなかったのか……」という残念な気持ちもあるにはあるけれど、トキオらしいな、とも思った。家族みたいに仲良しなトキオ。楽屋で5人で集まって小っちゃいテーブルで小っちゃくなって中居くんに「きもちわる」って言われてたトキオ。私の大好きな。

そういう人間的な感情と同時に、社会的な影響力の大きさも鑑みて、やっぱり結論が出せなかったんだろうな。

松岡くんは山口くんが辞表を出してきたときに「それはずるい」と言った、と悔しそうに教えてくれたけれど。これは勝手な個人的な想像だけど、山口くんがメンバーに辞表を出したのは止めてほしいというより、それが最後に残った彼の筋の通し方のように私には見えた。リーダーと始めたバンドだから、辞めるならまずメンバーに話を通してから、と思ったんじゃないかなあと。

でも松岡君が「ずるい」っていうならそれはもうずるいんだ。きっと。

 

私はこんなに早く結論が出ると思ってなかった。「無期限謹慎」と発表されていたし、辞表も保留になっていたし。こんな、2週間弱で結論を出してしまう、出さなくてはいけないのかと。

でもこの報道を、騒動をいち早く沈下させることが被害者家族への償いの一つでもあったのかな。長引けば長引くほどおかしな報道が増えていくからね。だから、どうしても結論を早く出す必要があった。感情の整理がつかないなか務めて冷静であろうとするのはすごく大変なことだと思う。真矢さんがおっしゃっていた「30年一緒にいたひとたちが1週間で結論を出すのは苦しいと思う」というコメント、すごく納得した。大変な1週間だったと思う。

 

太一くんのコメントのなかで「解散はしない」というような言及があってほっとした。4人が話し合うなかでその結論を出してくれて、うれしかった。解散することもしないことも大変だと思う。人数が減ったことを笑い話にもできない。常にイメージが付きまとう。それでもトキオを残してくれて、ありがとう。

ビビットでの異常な報道も収まりをみせて、太一くんは吹っ切れたように私の眼には映った。考えに考えて出した結論を生きていかなくてはいけないことを受け入れたように。

 

5月9日、久しぶりに更新されたタヒチが4人の笑顔で、泣いてしまった。ずっと笑っていてほしいし、笑っていてほしかった。